←都内黙想の家で見つけた松ぼっくり達。
先週の黙想会で、教わった。「悪魔は礼儀正しく、素晴らしい紳士のように振舞います。・・・この策略、つまり礼儀正しい悪魔たちから家を守ってください。精神の世俗性は、いつもこのルートを通ってやって来ます。」(
教皇フランシスコ2022年12月14日一般謁見講和より)
⇒神様につながらない方法で問題を解決しようとする良い提案には、要注意。愛である神から来る願望には、神と人への愛のしるしが伴う。
愛のない正しさ、神の愛を感じられない教えは、世界にも、地元にも、溢れています
「これが正しい、こうするべき」と神の子供たちにささやく声に怯えて、信仰の喜びを見失い、生きる力も失ってしまうとしたら、、くわばらくわばら。
聖ミカエルのロザリオに力があると東北の会で教わり、毎日祈っている。昔頂いたまま、ずっと眠っていたものを見つけ出し、祈り方はネット検索で。何やら、大変な時代
だれも、悪をもって悪に報いることのないように気をつけなさい。お互いの間でも、すべての人に対しても、いつも善を行うよう努めなさい。
いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。
-テサロニケの信徒への手紙Ⅰ 5章15-18節-
リボベジの優等生(?)葱とキャベツが、今年も育っている
地元のオルガンが、よみがえった
不思議ですね~、調律しただけなのに、音色がこれほど変わるとは…