「新年のミサに、オルガニストは要らんかねぇ~♪」「美しい音が、あったらいいねぇ、、」という訳で、年末深夜から信州へ・・・
こちらは、こんな感じ。
お祈り放題、オルガン弾き放題、、
信州で年越しなのに、年越し蕎麦も御節もないですが、
お昼御飯を作って、ゆ~っくりおしゃべりしながら頂いて、食べ終わったらもう夕方とか、、、お正月ならではの時の流れ
なんだか珍しい、食事たち↓
こんな新年でいいのか、と一抹の不安もありますが、主は会うべき人々と会わせて下さり、必要な情報を得させて下さり、展望も垣間見ることが出来たような、、やっぱりすべて御手の中!感謝!感謝です!
そして何よりも、共に祈り、心をひとつにして主を賛美する至福の時。
いつもあなたがたの内には、御子から注がれた油がありますから、だれからも教えを受ける必要がありません。この油が万事について教えます。それは真実であって、偽りではありません。だから、教えられたとおり、御子の内にとどまりなさい。
-ヨハネの手紙Ⅰ 2章27節-
秘跡に清められ、祈りに助けられ、賛美の喜びのうちに、今年も始まったのでした。感謝!感謝!!
おまけ 新年のミサで、いただいたお土産たち→