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カテゴリ:十字架の道行( 145 )

ヴェロニカ

a0142083_20525250.jpg第6留 イエス、お顔を布に写させ給う

打とうとする者には背中をまかせ
ひげを抜こうとする者には頬をまかせた。
顔を隠さずに、嘲りと唾を受けた。

-イザヤ書50章6節-

兵士たちの怒号と振り下ろされる鞭、罵り叫ぶ人々の中、ひとりの女性がイエスに走り寄り、御顔を拭く布を差し出す。名もない人、ヴェロニカ。罵られる罪人、追い叩かれ、重荷に喘ぐ人々の中に、主よ、私もあなたの御顔を見いだすことが出来ますように。溢れる愛をもって、走り寄ることが出来ますように。
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by hild_yam | 2016-02-27 21:12 | 十字架の道行 | Trackback | Comments(0)

不運や災難さえ

a0142083_14493556.jpg第5留 イエス、キレネのシモンの助力を受け給う

そこへ、アレクサンドロとルフォスとの父でシモンというキレネ人が、田舎から出て来て通りかかったので、兵士たちはイエスの十字架を無理に担がせた。
-マルコによる福音書15章21節-

たまたま通りかかっただけなのに、囚人の十字架を担がされるなんて・・・疲れているのに、なんてこった。無理に担がされ、イエスと共に歩む。イエスと出会い、人生が変わる。何でこんな目に・・・と思う時、主よ、私と共に担い、歩んでおられるあなたの姿に気づくことが出来ますように。あなたと共に歩む時、不運や災難さえ喜びに変えられる、希望を失うことがありませんように。
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by hild_yam | 2016-02-26 15:22 | 十字架の道行 | Trackback | Comments(0)

理解出来ない事

a0142083_12552669.jpg第4留 イエス、聖母に会い給う

捕らえられ、裁きを受けて、彼は命を取られた。
彼の時代の誰が思い巡らしたであろうか
わたしの民の背きのゆえに、彼が神の手にかかり
命ある者の地から断たれたことを。

-イザヤ書53章8節-

罵られ、打ち叩かれ、悪人として処刑場へ追い立てられるイエスと、母が出会う。神の子である筈、我が子に何が起こっているのか。これまでにも、理解できない事がいろいろあった。母は、それらを皆心に納めて来たけれど、今、心に納め切れないほどの事が起こる。理解できない事、理不尽な目に会う時、主よ、私たちもあなたに信頼し続けることが出来ますように。限りない愛をもって、あなたに従った母マリアに倣うことが出来ますように。
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by hild_yam | 2016-02-23 13:21 | 十字架の道行 | Trackback | Comments(0)

黙って歩き続ける、、

a0142083_116371.jpg第3留 イエス、初めて倒れ給う

苦役を課せられて、かがみ込み
彼は口を開かなかった。
屠り場に引かれる小羊のように
毛を切る者の前に物を言わない羊のように
彼は口を開かなかった。

-イザヤ書53章7節-

振り下ろされる鞭、人々の嘲りの中で、イエスは倒れる。砂埃に御顔を打ちつけて、、黙って這い上がり、歩き続ける。私が倒れる時、心の闇から湧き上がる汚泥に呑み込まれそうになっても、黙って這い上がり、歩き続けることが出来ますように。主よ、あなたに従い続けることが出来ますように。
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by hild_yam | 2016-02-19 11:21 | 十字架の道行 | Trackback | Comments(0)

十字架

a0142083_104341100.jpg第2留 イエス、十字架を担い給う

イエスは、自ら十字架を背負い、いわゆる「されこうべの場所」、すなわちヘブライ語でゴルゴタという所へ向かわれた。
-ヨハネによる福音書19章17節-

イエスは、自ら十字架を担われた。辛いこと、厄介なことを、私は度々嫌い、憎む。逃げたいと思う。そんな時に、主よ、あなたの血に染む足跡を辿り、あなたに従う勇気をお与え下さい。すべてを御存知のあなたが、私を大切に導いておられると、信頼し続けることが出来ますように。

(日付けが1日ずれていますが、そのうち合うでしょう。。すいません、O型なので・・・)
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by hild_yam | 2016-02-18 10:40 | 十字架の道行 | Trackback | Comments(1)

裁き

a0142083_11182992.jpg第1留 イエス、死刑の宣告を受け給う

そこで、ピラトがイエスに、「お前がユダヤ人の王なのか」と尋問すると、イエスは、「それは、あなたが言っていることです」とお答えになった。
-ルカによる福音書23章3節-

人々の訴えに当惑しつつ、罪状を確認できなかったのに、判決を下したピラト。ローマ総督の地位と権力の強さをまとう、ピラトの弱さ。大多数、権力者などの圧力に抗しきれずに、誰かを裁いてはいないか。そんな時に、私を見つめるイエスの悲しみに満ちた愛の眼差しに、気づくことが出来るだろうか。主よ、もう二度とこのような罪を犯すことのないように、弱い私を憐れんで下さい。
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by hild_yam | 2016-02-17 11:15 | 十字架の道行 | Trackback | Comments(1)

十字架の道行

今年は、こちらの教会の陶器の道行像で、黙想をはじめます045.gif
a0142083_10202939.jpg

「わたしについて来たい者は、
自分を捨て、日々、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。」

-ルカによる福音書9章23節-

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by hild_yam | 2016-02-15 10:20 | 十字架の道行 | Trackback | Comments(0)

ともに生きる喜び

a0142083_13143255.jpg人々はイエスを木にかけて殺してしまいましたが、神はこのイエスを三日目に復活させ、人々の前に現わしてくださいました。
-使徒言行録10章39・40節-

第15留 復活

私たちの罪を贖い、痛ましい受難と死を遂げられたイエスは復活し、今も生きておられます。復活した主、イエスと出会ったので、私も語らずにいられないのです。主とともに生きる喜び、主に信頼する平和を。

どうにか、聖週間前に道行を終えることが出来ました=3
皆さま、恵み豊かな聖週間をお過ごしくださいますように。
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by hild_yam | 2015-03-28 13:31 | 十字架の道行 | Trackback | Comments(1)

闇の中でも

a0142083_1123497.jpgこの人がピラトのところに行き、イエスの遺体を渡してくれるようにと願い出て、遺体を十字架から降ろして亜麻布で包み、まだだれも葬られたことのない、岩に掘った墓の中に納めた。
-ルカによる福音書23章52・53節-

第14留 イエスは墓に葬られる

イエスは死んで、墓に葬られた。すべての希望が、消え失せる。ユダヤ人達を恐れ、扉を閉ざした弟子たちの心に、暗い絶望の淵が広がる。しかし、まさにこの時、神の栄光が現れる。今でも、希望が見えない闇の中に、神の栄光は現れる。
主よ、どのような暗闇の中でも、あなたの御計画に信頼し、あなたの導きに希望し続けることが出来ますように。
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by hild_yam | 2015-03-27 11:40 | 十字架の道行 | Trackback | Comments(0)

母の御腕

a0142083_12414493.jpg捕らえられ、裁きを受けて、彼は命を取られた。
彼の時代の誰が思い巡らしたであろうか。
わたしの民の背きのゆえに、彼が神の手にかかり
命ある者の地から断たれたことを。

-イザヤ書53章8節-

第13留 イエスは十字架から降ろされ、マリアの胸に抱かれる

イエスは十字架から取り降ろされる。傷つき、引き裂かれ、変わり果てたキリストの体を母マリアが、その胸に抱かれる。キリストの体は、私たちの教会。その部分は、私。痛み、傷ついた者の母マリア様、あなたの愛の御腕で私たちを抱きとめ、慈しみの眼差しを注いでください。
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by hild_yam | 2015-03-26 12:55 | 十字架の道行 | Trackback | Comments(0)
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オルガニスト 山田早苗 Official Blog☆聖書の御言葉と写真で綴る日記


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