3連休中、「(日々聖霊に導かれて生きる弟子への)成長セミナー」が、インドからフィオ・マスカレナス神父様(S.J. ムンバイのカトリック聖書研究所所長)を招いて四ツ谷で行われました。「ウィークエンドもあるし」とグズグズしていたら、「この機に大会打ち合わせを」と東北の姉妹からご連絡が
申し込み締め切りを過ぎていたのに、3日目だけの参加を受け入れて下さいました。ありがとうございます。
今やわたしは、あなたがたのために苦しむことを喜びとし、キリストの体である教会のために、キリストの苦しみの欠けたところを身をもって満たしています。
-コロサイの信徒への手紙1章24節-
3日目第6講和がズシンと心に入ってきて、びっくり
「キリストの苦しみの欠けたところ」を満たすとは、復活したキリストを頭とするキリストの体すなわち教会、の部分として苦しむ事で、「キリストと共に苦しむなら、共にその栄光をも受けるから」(ローマの信徒への手紙8章17節)「苦しむことを喜びと」する、と。「自分に死ぬ」「神への全託」今年に入って繰り返し語りかけられる、あのテーマです
いずれ全講和がYoutubeに出ると思われますので、楽しみ
今日は聖フランシスコの聖痕記念の祝日。一瞬一瞬を力強く導き、豊かに祝福して下さる、主が賛美されますように❕