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良き牧者

a0142083_08215595.jpg日曜日、われらの教会のミサ説教。「小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました」という原田剛氏の絵本が紹介され、ペトロやパウロ、初代教会、殉教者たちが受けた鍛錬へと話が進む。その午後に、姉妹がポツリと言った。「きっと今、神さまは車の中で泣いてるよ」134.png

わが子よ、主の鍛錬を軽んじてはいけない。
-ヘブライ人への手紙12章5節-
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別の姉妹からのメールは、パクアグネス宣教師の毎日の福音からの分かち合い。イ・キヤン神父様の黙想文「良き羊飼い」からとのこと。
「ニューヨーク教区の一人の司祭がローマのある大聖堂に祈るために行く途中、入り口で乞食に会いました。彼を一見見たその司祭は彼が司祭と同じ日に叙階されて司祭になった神学校の友人であることがわかりました。そして、彼が信仰と召命を失ってしまったとの話を聞きました。その司祭は大変ショックを受けました。
次の日、その司祭はヨハネ・パウロ2世教皇の個人ミサに参列する機会があったので、ミサの最後に教皇に挨拶をすることができました。自分の順番になって教皇の前にひざまずいて彼の昔の神学校の仲間のために祈りを求めたい心で、いままでの状況を簡単に説明しました。一日が過ぎて、バチカンからお知らせが来ました。教皇様との夕食に、例の乞食を連れて一緒に参加してほしいという招待を受けたのです。その司祭は乞食の彼を説得して、体を洗い、きれいな服に着せかえ、教皇の前に連れて行きました。
夕食後、教皇様は乞食と二人きりにしてもらいたいと司祭に頼みました。教皇は乞食の彼にご自分の告解ををお願いしました。彼は驚いて自分は今は司祭でないと申しました。教皇の答えはこうでした。「一度司祭であれば、永遠の司祭です。」乞食が「私は今、司祭の権限がありません」と固執しましたが、教皇は「私はローマの司教です。今、私は、その司祭の権限を授与します」とおっしゃり、意志を曲げませんでした。彼は教皇の告白を聞きました。彼はひどく泣いて泣いて、今度は自分の告白を聞いてくださいと教皇に求めました。最終的に、ヨハネ・パウロ2世教皇は彼に、いまどこの教区で物乞いをしているかを聞いて、彼を彼の小教区の助任司祭に任命し、乞食たちの世話をすることを任せました。新たに司祭になった彼は立派な司祭職を果たしました。今聖人になられたヨハネパウロ2世はイエス様のように良き羊飼いでした。」

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by hild_yam | 2018-04-24 09:14 | 神さま、大好き! | Trackback | Comments(0)
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