「我が娘よ、考えられないほどのわたしの慈しみについて全世界に告げなさい。わたしは、慈しみの祭日が、すべての霊魂、特に哀れな罪人のための避難所、隠れ家となることを望む。その日、わたしの慈しみの内臓(はらわた)が開かれる。わたしの慈しみの泉に近づく霊魂に、恵みの大海を注ぐ。告解に行き、聖体を拝領する霊魂は、罪と罰の完全な赦しを得る。その日、恵みが流れ出る神の水門は、すべて開かれる。」(聖ファウスティナの日記「わたしの霊魂における神のいつくしみ」699より)
神のいつくしみの主日に、北浦和アルファはウィークエンド・シリーズに入りました
本日のビデオは、こちら↓
長崎へ異動されるF神父さんの送別会があったので、ランチはデザート程度
イエスは答えて言われた。「はっきり言っておく。人は、新たに生まれなければ、神の国を見ることはできない。」
-ヨハネによる福音書3章3節-
天国に帰られた恩人が心にかけて下さり、お力添え下さるお蔭で、今の自分があることを圧倒的な優しさとともに体験し、抵抗することの出来ない神のいつくしみに包まれ、ミサ中涙が止まりませんでした
実際、抵抗したんです、F神父さんのミサで(お別れが悲しくて)泣いてるって誤解されたらイヤだ!なんで、この日に重なるかなぁ、と
冒頭に挙げた、聖ファウスティナへのメッセージを深く体験させて頂き、感謝です。そして、こういうの私だけじゃない、と知って安心した→
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