ルター神学の先生の言葉。「ミッションスクールで聖書や宗教の時間に一生懸命教えているが、大抵の人は何事もなく卒業して行く。何年か後で人生の試練に会い、学校へ戻って来る人も稀にいる。その人が言う事は、学生時代に歌った讃美歌が心に残っている、と、100%の人が、そう言う。あの時学んだ聖書の御言葉が忘れられない、と言う人は誰もいない」えっ?!そうなんだ
確かに、半年近く前に1~2回歌っただけなのに、このメロディーに出会うと、
あの光景と幸せな気持ちがよみがえるから不思議
ローマで賛美して心に残った曲、その3。日本語の定訳らしきものが見つからないのですが・・・
御名の栄光を主に帰せよ。
供え物を携えて御前に近づき 聖なる輝きに満ちる主にひれ伏せ。
-歴代誌上16章29節-