別れ
神父様が、どれほど人々を愛したかを思い、みんな一緒にもらい泣き
人々が立ち去った後の教会で、ひとりオルガンと別れを惜しむ。このオルガンと出会い、共に歩んだ5年間を思う。
蒔いている間に、ある種は道端に落ち、鳥が来て食べてしまった。
-マルコによる福音書4章4節-
そうなりませんように!何処からか芽が出て、何かが育ちますように!!神様の御手に委ねて、祈ることしかできません。
天国の入り口へ続くナルニア国から、ロンドンに戻された子供みたいな気分で、4日分のブログを書いています
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