元気が出ます!
聖週間と復活祭のパパ様の説教などを逸早く日本語で読めるのは、有難いです。カトリック中央協議会の全訳ばかりでなく、片柳神父様のブログやいつくしみセンターさんのブログでも味わい深い翻訳を楽しませていただいております。復活徹夜祭のパパ様の説教で、私の心に響いたのは次の言葉です。元気が出ます!
1.「神はつねにわたしたちを驚かすからです。主はこのようなかただからです。」「決してあきらめてはいけません。神が変えることのできない状況などありません。わたしたちが心を神に開きさえすれば、神がゆるすことのできない罪などありません。」
2.「愛ゆえに行った単純なわざ――墓に行ったこと――が、今や出来事に変わります。本当に人生を変える出来事へと変わります。」「イエスはもはや過去に属するかたではなく、今、生きており、未来へと身を延ばします。」「わたしたちは日々のさまざまな問題や心配事によって、いつも自分自身と悲しみと苦悩のうちに閉じこもってきました。それが死の存在する場所です。生きておられるかたを死者の中に捜してはなりません。」「イエスに従うことがむずかしいように思われるなら、恐れてはなりません。イエスに信頼してください。どうか信じてください。イエスがあなたのそばにいてくださることを。イエスがあなたとともにいてくださることを。イエスがあなたが求める平安と、イエスが望まれるとおりに生きる力を与えてくださることを。」
3.「神がわたしに、わたしたちになさったことを思い起こすこと、歩んできた道を思い起こすこと――これが、わたしたちの心を未来へと開くのです。」「わたしたちを、一人ひとりの人生と世界の歴史の中であなたがなさることを思い起こせる者としてください。わたしたちが、あなたがわたしたちのただ中で生きて働いておられる、生きておられるかたであることを感じられるようにしてください。」
(以上、中央協議会の訳から抜粋)
祝福は、動画で
ノヴェナは4日目。「いと憐れみ深いイエス、あなたは全世界の光です。あなたをまだ知らない異教徒の霊魂たちを、あなたのいと憐れみ深い御心の住まいに受け入れてください。彼らもわたしたちと共にあなたの慈しみの奇跡をたたえるようになるために、恵みの光線で照らしてください。」(聖ファウスティナの日記「わたしの霊魂における神のいつくしみ」1217より)
主のもとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。
-ペトロの手紙Ⅱ3章8節-
1.「神はつねにわたしたちを驚かすからです。主はこのようなかただからです。」「決してあきらめてはいけません。神が変えることのできない状況などありません。わたしたちが心を神に開きさえすれば、神がゆるすことのできない罪などありません。」
2.「愛ゆえに行った単純なわざ――墓に行ったこと――が、今や出来事に変わります。本当に人生を変える出来事へと変わります。」「イエスはもはや過去に属するかたではなく、今、生きており、未来へと身を延ばします。」「わたしたちは日々のさまざまな問題や心配事によって、いつも自分自身と悲しみと苦悩のうちに閉じこもってきました。それが死の存在する場所です。生きておられるかたを死者の中に捜してはなりません。」「イエスに従うことがむずかしいように思われるなら、恐れてはなりません。イエスに信頼してください。どうか信じてください。イエスがあなたのそばにいてくださることを。イエスがあなたとともにいてくださることを。イエスがあなたが求める平安と、イエスが望まれるとおりに生きる力を与えてくださることを。」
3.「神がわたしに、わたしたちになさったことを思い起こすこと、歩んできた道を思い起こすこと――これが、わたしたちの心を未来へと開くのです。」「わたしたちを、一人ひとりの人生と世界の歴史の中であなたがなさることを思い起こせる者としてください。わたしたちが、あなたがわたしたちのただ中で生きて働いておられる、生きておられるかたであることを感じられるようにしてください。」
(以上、中央協議会の訳から抜粋)
祝福は、動画で

ノヴェナは4日目。「いと憐れみ深いイエス、あなたは全世界の光です。あなたをまだ知らない異教徒の霊魂たちを、あなたのいと憐れみ深い御心の住まいに受け入れてください。彼らもわたしたちと共にあなたの慈しみの奇跡をたたえるようになるために、恵みの光線で照らしてください。」(聖ファウスティナの日記「わたしの霊魂における神のいつくしみ」1217より)
主のもとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。
-ペトロの手紙Ⅱ3章8節-
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by hild_yam
| 2013-04-01 22:42
| 神さま、大好き!
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Comments(2)