キリストの光
「今日、司祭と修道者の霊魂をわたしのもとに連れて来て、わたしの計り知れない慈しみに浸しなさい。彼らこそが、わたしの苦い受難を耐え忍ぶ力を与えた。彼らを通して、水路を通るように、わたしの慈しみが人類に流れ出る。」(聖ファウスティナの日記「わたしの霊魂における神のいつくしみ」1212)神のいつくしみへのノヴェナ2日目は、司祭と修道者の霊魂を神のいつくしみの泉へお連れします。
教会の桜が、毎夜、目を楽しませてくれました
わたしたちは、キリストと共に死んだのなら、キリストと共に生きることにもなると信じます。
-ローマの信徒への手紙6章8節-