続・クリスマスに思ったこと

神様の御子がお生まれになるのに、宿屋も恵まれない、なぜこんな状態で？！本当に神様の御子なのか、、何かの間違い、夢を見ただけじゃないか、、、マリアとヨセフにも、こんな不安がよぎることはなかったか。そんな時、羊飼い達が来て、「天使のお告げのとおり」と喜ぶ。博士達が贈り物を携えて来る。
昨夜の私、かなり凹んでいた。「主よ、私はこんなことしたくありません。苦労して、他人に批判され、嫌がられるなんて、本当に変な人じゃないでしょうか」と訴える。祭りも終わり、人気のない聖堂で。
帰宅すると、びっくり電話！他愛ないおしゃべりをして受話器を置くと涙が流れた。「主よ、あなたはスゴイ、、こんなにもきめ細かに、支えて下さる」と。天使がその方に「今、電話してごらん。神様から愛されていると分かるように」と囁いたにちがいない。
←　そして、こちらは博士のプレゼント？！

この霊があなたがたと共におり、これからも、あなたがたの内にいるからである。わたしは、あなたがたをみなしごにはしておかない。
－ヨハネによる福音書14章17･18節－

こちらは、人々からのプレゼント→