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カテゴリ:十字架の道行( 130 )

災難の中で、

a0142083_858382.jpgそこへ、アレクサンドロとルフォスとの父でシモンというキレネ人が、田舎から出て来て通りかかったので、兵士たちはイエスの十字架を無理に担がせた。
-マルコによる福音書15章21節-

第5留 キレネのシモンがイエスの十字架を担う

田舎から出て来て、たまたま通りかかったところを捕まえられて、犯罪人の十字架を担がされるなんて。突然に降りかかった災難、理不尽な出来事。そんな、とんでもない不運の中でイエスに出会う。決定的な神との出会いが、シモンと彼の家族皆の人生を生き生きと、力強く変える。神は、今も度々「最悪の事態」の中で、私達に触れて下さる。最悪の出来事が、人生最高の瞬間へと変容される。主よ、あなたを賛美します。
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by hild_yam | 2017-03-13 09:28 | 十字架の道行 | Trackback | Comments(0)

信頼

a0142083_1219628.jpgしかし、両親にはイエスの言葉の意味が分からなかった。
-ルカによる福音書2章50節-

第4留 イエスは母に会う

怒りと罵りの渦の中、イエスと母マリアが出会う。理解を超える苦しみの中に交わる、愛と信頼の眼差し。痛み悲しむ時、私も御母マリアさまの眼差しを探す。母の優しさが、心を温めて下さる。今は苦しみの意味が分からなくても、いつか感謝できる時が来ると、信頼するよう励まして下さる。神さまのお許しなしには髪の毛一本すら失われる事がないのですから、イエスよ、あなたに信頼します。
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by hild_yam | 2017-03-09 12:45 | 十字架の道行 | Trackback | Comments(0)

倒れる時にも、

a0142083_1113879.jpgしかしあなたは、御自ら油を注がれた人に対して
激しく怒り、彼を退け、見捨て
あなたの僕への契約を破棄し
彼の王冠を地になげうって汚し
彼の防壁をことごとく破り
砦をすべて廃墟とされた。

-詩編89編39-41節-

第3留 イエス、初めて倒れる

人々の怒号と罵声、振り下ろされる鞭の下に、イエスは倒れる。罪のない方が、私たちの罪を負い、塵の中に倒れ伏す。主よ、あなたはこのように、私達が倒れる時にさえ、ともにいて下さいます。どうか主よ、あなたを死へと追いやる人々のねたみをお許し下さい。彼らは何をしているか知らないのです。キリストの体である教会が、私たちの無知のゆえに傷つき、痛む事のないように、知恵の霊を送って下さい。
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by hild_yam | 2017-03-08 11:10 | 十字架の道行 | Trackback | Comments(0)

重荷

a0142083_10434129.jpgイエスは、自ら十字架を背負い、いわゆる「されこうべの場所」、すなわちヘブライ語でゴルゴタという所へ向かわれた。
-ヨハネによる福音書19章17節-

第2留 イエスは十字架を担う

人々はイエスを打ち叩き、侮辱し、十字架を担わせる。イエスは、自ら十字架を担って歩み始める。
主よ、あなたはこのように、重荷を負う人々とともに歩んで下さいます。仕事場で、病院で、家庭や学校で、自分の弱さを担う私たちとともに、あなたは歩んでおられます。主よ、あなたの血に染まった足跡に、私も従い続けることが出来ますように。
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by hild_yam | 2017-03-06 11:04 | 十字架の道行 | Trackback | Comments(0)

冤罪

a0142083_12423268.jpg夜が明けるとすぐ、祭司長たちは、長老や律法学者たちと共に、つまり最高法院全体で相談した後、イエスを縛って引いて行き、ピラトに渡した。ピラトがイエスに、「お前がユダヤ人の王なのか」と尋問すると、イエスは、「それは、あなたが言っていることです」と答えられた。そこで祭司長たちが、いろいろとイエスを訴えた。ピラトが再び尋問した。「何も答えないのか。彼らがあのようにお前を訴えているのに。」しかし、イエスがもはや何もお答えにならなかったので、ピラトは不思議に思った。
-マルコによる福音書15章1-5節-

第1留 イエスは死刑の宣告を受ける

ピラトはイエスに何の罪も見出せなかったのに、人々の要求に従って死刑の判決を下す。主よ、あなたはこのようにして、あらゆる冤罪に苦しむ人々に寄り添って下さいます。牢獄で、社会の中で、教会で、今もあなたは苦しむ人とともに苦しんでおられます。どうか主よ、舌で兄弟を殺す人々の罪をお許し下さい。間違った判決を下す指導者の弱さを憐れんで下さい。そして、このような罪から守り、あなたのように黙する力を私にお与え下さい。
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by hild_yam | 2017-03-02 00:40 | 十字架の道行 | Trackback | Comments(0)

灰の水曜日

a0142083_11571284.jpg今日は、灰の水曜日。四旬節の始まり、主イエスの受難を思い、復活祭を迎える心の準備をする季節です。
今年は、こちらの教会の道行を御一緒に歩ませて頂きます。罪なき方であるのに罪人とされ、裁かれ、罵られ、鞭打たれた主イエスの苦しみに、私たちを同伴させて下さる神の御導きが、賛美されますように!
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あなたは人を塵に返し
「人の子よ、帰れ」と仰せになります。

-詩編90編3節-
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by hild_yam | 2017-03-01 12:12 | 十字架の道行 | Trackback | Comments(0)

良き聖週間を!

a0142083_21583810.jpg第15留 復活

しかし、神はこのイエスを死の苦しみから解放して、復活させられました。イエスが死に支配されたままでおられるなどということは、ありえなかったからです。
-使徒言行録2章24節-

皆さま、今年も十字架の道行におつき合い下さり、ありがとうございました。
神様の祝福に満ちた、良き聖週間をお過ごしくださいませ058.gif
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by hild_yam | 2016-03-19 22:05 | 十字架の道行 | Trackback | Comments(1)

御業(みわざ)

a0142083_2249171.jpg第14留 イエス、墓に葬られ給う

ヨセフは亜麻布を買い、イエスを十字架から降ろしてその布で巻き、岩を掘って作った墓の中に納め、墓の入り口には石を転がしておいた。マグダラのマリアとヨセの母マリアとは、イエスの遺体を納めた場所を見つめていた。
-マルコによる福音書15章46・47節-

イエスは墓に納められた。すべてが、終わった。逃げてしまった弟子たちの痛み。絶望に満ちた静寂の中で、神の御業が行われる。主よ、私達が絶望に沈む時にも、あなたの御計画が進められていることを思い起こすことが出来ますように。あなたの御業に、信頼し続けることが出来ますように。
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by hild_yam | 2016-03-18 23:03 | 十字架の道行 | Trackback | Comments(0)

母の愛

a0142083_1285579.jpg第13留 イエス、十字架よりおろされ給う

既に夕方になった。その日は準備の日、すなわち安息日の前日であったので、アリマタヤ出身で身分の高い議員ヨセフが来て、勇気を出してピラトのところへ行き、イエスの遺体を渡してくれるようにと願い出た。この人も神の国を待ち望んでいたのである。
-マルコによる福音書15章42・43節-

イエスは十字架から降ろされ、傷つき痛んだ御体が母の御腕に抱かれる。引き裂かれたキリストの体、教会を母が、今も御腕に抱いておられる。体の部分である私達が、もうこれ以上御子を傷つけることがありませんように。祈りと愛の業によって、小さな傷も癒していくことが出来ますように。母マリア様、あなたが注がれる眼差しと御腕のあたたかさを忘れることがありませんように。
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by hild_yam | 2016-03-17 12:31 | 十字架の道行 | Trackback | Comments(0)

神の愛

a0142083_1142524.jpg第12留 イエス、十字架の上に死し給う

昼の十二時になると、全地は暗くなり、それが三時まで続いた。三時にイエスは大声で叫ばれた。「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ。」これは、「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。
-マルコによる福音書15章33・34節-

人として受けるであろうあらゆる苦しみ、痛みを身に受けて、イエスは死なれた。神御自身が、私達の罪の痛みをすべて担われた。主よ、あなたの限りない愛の御業に感謝します。贖いの十字架を賛美します。
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by hild_yam | 2016-03-16 11:57 | 十字架の道行 | Trackback | Comments(0)
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オルガニスト 山田早苗 Official Blog☆聖書の御言葉と写真で綴る日記


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