夜であるのに
あっちからも、こっちからも、とんでもない話や、祈りを求める叫び。。神の家が、激しく攻められているような。。。某教会の信徒曰く「この教会、神主呼んでお祓いしてもらった方がいいんじゃねぇか」 笑い事じゃないです。昨日から(勝手に)「祈りの特別強化月間」に入りましたっ!
「こんこんと湧いて流れる泉を
私はなんとよく知っていることか
夜であるのに」十字架の聖ヨハネの詩を思う。
おまけ:都内の教会で採れたらしき大粒の銀杏と、熊本の「いきなり団子」一粒栗入り&蓬餅バージョン。
七日目には、町を七周し、祭司たちは角笛を吹き鳴らしなさい。彼らが雄羊の角笛を長く吹き鳴らし、その音があなたたちの耳に達したら、民は皆、鬨の声をあげなさい。町の城壁は崩れ落ちるから、民は、それぞれ、その場所から突入しなさい。
-ヨシュア記6章4・5節-