枝の主日
「ホサナ。主の名によって来られる方に、祝福があるように、イスラエルの王に。」
-ヨハネによる福音書12章12・13節-
奄美の神学生さん方が用意して下さる、美しい棕櫚の枝です
ドイツでは、手に手に猫柳の枝を持って、この日の行列をしていました。春を迎える喜びですね 先日、南信州で可愛いひと束を見つけて懐かしくなり、今年はこんな形⇒
イタリアでは、オリーブの枝を使うとか・・・
修道院前から行列して入堂する人々をオルガン前で待ち構える係り(?!)だったので、慈しみ深い姉妹の御手を煩わせて祝福していただくことに⇒ http://ameblo.jp/t-therese-a/entry-12141267109.html ありがとうございました