突然、、
25年ぶりの再会なれど、お互いブログのお蔭で時の隔たりを感じない 美しい山々、清流、城跡、そして日本一の(だった?)菊人形など、「すいません、この風景撮ってもらえませんか」とブロガーのよしみで御迷惑かけっぱなし 福島は、きれいな山と海、美味しい果物や海の幸、山の幸に恵まれた、いいところだったんだなぁ、、と。観光の街だけに、失業問題が深刻だそうです
「美味しいお米と良い水のあるところに、うまい酒あり」と聞いて、味見したくなりました。。⇒
撮って頂いた美しい写真も、入手次第upする予定です
震災直後に活動を始めた他県のベース(支援拠点)が、すでに役目を終えて日常へと戻る中、福島ではようやく原町ベースが開設されたばかり・・・「先の見えない」状態が、複雑な問題と絡み合い、社会派頭脳を持ち合わせていない私の頭は、ついて行けずに真っ白 ささやかな祈りの気持ちを込めて、仙台へ、大会へと向かったのでした。
←大会でお会いした某シスターから入手したステッカー。このシスターは、正平協の集まりで刷新と出会った(?!)とか (注:正平協とは、カトリック正義と平和協議会の略称。刷新は、カトリック聖霊による刷新。カトリック教会の中で、両極の霊性のように見られることも多い。)
仙台到着後、まず駅前で新しいカメラを買いました
だから、目を覚ましていなさい。いつ家の主人が帰って来るのか、夕方か、夜中か、鶏の鳴くころか、明け方か、あなたがたには分からないからである。
-マルコによる福音書13章35節-