発声講習会は、予定通り行われます♪
茨城県在住の鈴木先生、地震後4日間避難所で過ごされたそうですが、お元気で北浦和にいらして下さいます。申し込まれた方のメールに「ご連絡 ありがとうございます。あの日から十余日 また歌える機会が巡ってきたことが ただただ嬉しいです。」と。
どうぞ皆様ご一緒に、神様へ祈りの声を響かせましょう。
わたしの神、主よ、顧みてわたしに答え わたしの目に光を与えてください
-詩編13編4節-
被災者に救援の手が行き届きます様に。慰めが与えられます様に。被災者が希望の光を見出す事が出来ます様に。主よ 憐れみ給え。アーメン。
発生練習会に力を アーメン。
どのあたりまでが「被災者」なのか、分からなくなってきました。。。
津波に襲われ避難所暮らしの人々、身内の安否が確認出来ていない人々、これからの暮らしの目処が立っていない人々、原発事故に振り回されている人々等 時が経つにつれて事態は深刻です。
日本語の不思議さで、災害によって亡くなった方は「死者」で、被災者とはまた違った語感を持っている様に思います。
被災者のご苦労は、これからの長い長い道程だと思います。独りでは耐えきれない道程ではないでしょうか。お祈りします 神様の力添えを アーメン。
目が乏しくなりました。「発声」としたつもりが「発生」でした。ご免なさい<(_ _)>